こんばんは。
今日は建築とはまったく関係のない、
小さな日常の話です。
僕たち夫婦は、八天堂のくりーむパンが大好きです。
先日、家の近くのコンビニで偶然見つけ、迷わず購入しました。
それからというもの、見かけるたびに買う、という日々。
数日おきに繰り返していると、ある日、店員さんに声をかけられました。
「いつもありがとうございます。
くりーむパン、よく買ってくださってますよね」
急なことで少し驚きましたが、
どうやら僕たちが毎回買っていることに気づいていたようです。
最近、くりーむぱんの売れ行きが良いとのこと。
「八天堂が大好きなんです。
あったら、あっただけ買いますよ」
そう伝えると、
当初は2個ほどだった入荷数が、数日後には5個に増えていました。
その日は子どもたちの分も含めて4個購入。
さらに数日後には7個に。
家族6人分を買って帰りました。
そしてある日、
チョコクリームぱんまで並んでいたのです。
きっと、僕たちが買わなければ廃棄になるかもしれない。
そう思うと、自然と足が向きます。
お店側も、廃棄のリスクを承知で
「きっとあの家族が喜ぶだろう」と仕入れてくれたのかもしれない。
そう想像すると、
なんとも言えない温かい感情が芽生えました。
義理と人情のような、
静かなやり取り。
最近はどの業界も効率化が進み、
無駄やリスクは徹底的に排除されます。
「誰かのために」という行為は、
数字だけ見れば非効率かもしれません。
それでも、
最初は2個だったくりーむぱんが、
チョコも含めて最大15個。
しかもスイーツコーナーの一番いい場所に並んでいる。
それを見るたびに、
なんだか嬉しくなります。
誰かのために仕入れる気持ちと、
その気持ちに応えるように買うという行為。
ほんの小さな出来事ですが、
日常の中に、ちゃんと人の温度があると感じました。
最後に、コンビニスタッフのTさん、
いつもありがとうございます。