おはようございます。
先日より、新事業の話を担当の方とお話させていただいております。
大崎キャンプはそろそろ3坪ハウス2棟目が上棟となります。
ある県では廃校となった小学校の校庭でイベントとしてキャンプなどを行ったりしているようです。
学校キャンプ。
僕もめっちゃしてみたいです。
これからの季節だと虫も少なく、気候も良いので最高ですね!!
僕の家の目の前が小学校なので、ノウハウさえあればできるんじゃない??
なんて妄想してますが、実際にはなかなか難しいのか??
まずは学校のグラウンドを使うときにはどんな手順が必要なんだ??
でも野球とかサッカーで使用しているので、窓口はあるはず!!
あとはテントとかの物品か・・・
ある県では区がテント25セットも貸してくれるとかそんなハッピーなところもあるようですが、金沢市には絶対なさそうなので、これは要検討!!
あとは火おこしとBBQ的なやつはブロックと網と炭でなんとかなりそう!!
キャンプだと家族単位でテントを張れれば密の心配はなさそうだし、この辺もなんとかなりそう!!
あとは子供たちに何を学ばせるか。
今年は学校の合宿などがほとんど中止となっているので、学校でやれれば一石二鳥ですね!!
火を使うことの大切さや、テント張チャレンジ、炭火で飯盒なんかも絶対に無駄にはならんと思うんだけどなーって感じです。
ただ、それだけじゃ面白くないのでやっぱり合宿と言えば肝試しでしょうか??
学校は理科室などはぴったりです。
他にも家庭科室やトイレもそのまま使えるので、学校でのキャンプって身近なんだけど学べるものが多いように感じます。
この辺は官民共同で、これからの子供たちの成長を支えなければならないと思います。
超々少子高齢化がどんどん進む中、いつかは外国人が日本を占拠するようになります。
様々な子供たちへの活動が少子化対策につながり、町や市全体で子育てを支えていけるようなシステム作りが必要不可欠だと思います。
まずはできることから始めていきたいと思います。