かほく市の開放的な立地に建つ、延床34坪+オープンガレージ7坪の大屋根の住まい。
建物の奥には広々とした庭を確保し、玄関土間からウォークスルーで裏庭へと抜けられる動線を計画しました。
この裏庭は、将来的にドッグランとして活用される予定です。
土間はリビングを横断する配置とし、屋内と屋外を緩やかにつなぐ中間領域として機能します。
ゆとりある土間空間には十分な収納を設け、日常使いの利便性とインテリア性を兼ね備えた空間としました。
リビングの勾配天井にはレッドシダーを採用。
木の表情が空間に深みを与え、落ち着きのある趣深いリビングを演出しています。
脱衣室には造作洗面を設え、使い勝手とデザイン性を両立。
一階のサンルームからファミリークロークへはウォークスルーでつながる回遊動線とし、家事効率にも配慮しました。
二階にはゆとりある夫婦寝室と、将来の間仕切りを想定した子ども室を、吹き抜け越しに配置。
家族の気配を感じながらも、それぞれのプライベートを大切にできる構成としています。
空間全体は、ふんだんに用いた木の質感とアイアンの質感を組み合わせ、モダンでありながら落ち着きのある住まいをテーマにまとめました。
UA値 0.39
C値 中間 0.1(0.10)